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【2013/8/19 心理学・認知的不協和】

今回は、人間の矛盾した行動と、その矛盾を解消しようとする行動についての心理学を。
タバコを吸っている人で説明いたします・・・タバコが肺ガンの原因になる可能性があることを知りながらタバコを吸い続けているケースが多々あります。
でもタバコを吸い続けてしまう人は何らかの理由付けをしている場合が多いです。
理由付けの例としては「タバコを吸っていても長生きしている人がいるから」「肺ガンより交通事故で死亡する確率のほうが高そうだから」
「ストレスをためるよりタバコを吸って精神安定したほうが長生きしそうだから」など、様々な理由をもっていらっしゃいます。
こういった矛盾を心理学では「認知的不協和」といいます。
また人はついつい認知的不協和の解消を行う傾向があるということです。
こういった認知的不協和はアメリカの心理学者フェスティンガーが様々な実験を行っています。
ある実験では、給料の高いチームと、安いチームにわけ、どちらにも同じつまらない単純作業を依頼します・・・給料の安いチームの人のほうが、そのつまらない単純作業を「楽しいもの」と人に伝える傾向が強くあることがわかったそうです。
認知した情報に修正を加えて不協和を解消しようとする心理が働くということでしょう。

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